物流Weekly新聞に「バーチャルロッカー」が掲載されました
物流Weekly新聞に「バーチャルロッカー」が掲載されました メディア名 :物流Weekly 記事タイトル:手荷物預かりの新しい形 媒体紹介 :物流ウィークリーとは wikiより抜粋— 株式会社物流産業新聞社が販売する新聞。毎週月曜日発行。1987年創刊。物流・運送業に関する情報を扱う。
日本に来た外国人はコインロッカーが苦手!? 新宿駅の新サービス『バーチャルロッカー』需要高まる
報道関係者各位 プレスリリース 2016年10月18日 株式会社C&H 日本に来た外国人はコインロッカーが苦手!? 新宿駅の新サービス『バーチャルロッカー』需要高まる 指定した改札まで来るスタッフに直接荷物の預け入れ・取り出しを依頼できる 株式会社C&H(所在地:東京都新宿区、代表取締役:村富 田)は、新宿駅にて提供する預け入れから返却までスタッフが直接行う日本初の手荷物預かりサービス「バーチャルロッカー」が、グローバル化が進み訪日外国人が増加している背景から注目されています。 株式会社C&H ポケットティッシュ&売り・強み 詳細URL: http://vlocker.jp/ 「バーチャルロッカー」とは、2012年から2015年の間で年間訪日外国人数が1,000万人以上増加してる(※)日本の課題の一つ「外国人からは日本のコインロッカーがわかりにくい」を解決し、利用した外国人に「おもてなしの心」を体感していただくために考案した手荷物預かりサービスです。 「バーチャルロッカー」は、電話やアプリから予約をすることでユニフォームを着た社員が改札まで手荷物を預かりに伺い、返却も指定の改札で受け取りできる「Face to Face」の新サービスです。「バーチャルロッカー」サービス提供シーン https://www.atpress.ne.jp/releases/113926/img_113926_3.png ※ 出展:日本政府観光局(JNTO) ■海外の人から見た日本のコインロッカーの問題点 1. 利用者が多い新宿駅で空いているコインロッカーを探すのが大変 2. 預けたコインロッカーの場所を探すのが大変 3. コインロッカーの使い方が複雑になる一方で日本人ですらわかりにくく大変 4. 大きな荷物をコインロッカーに入れるのが大変。さらに入りきれない荷物を預けるのが大変。 5 小銭を用意するのが大変。両替機もなく大変。 6. 時代はコインレス、デジタル化しているがスイカなど利用できるカードが少なく旅行者には大変。 7. 公衆の中にあるコインロッカーに荷物を預けるのは不安 8. 犯罪やテロの温床になりかねないコインロッカーに荷物を預けるのは不安 9. 日本語を理解しちゃんと使えているか不安 ■「バーチャルロッカー」について 海外
日本初!新宿発!移動ロッカーサービスを開始
平成28年9月23日 日本初!新宿発!移動ロッカーサービスを開始 株式会社C&Hは本年9月1日より、新宿を起点として新しい移動ロッカーサービス『バーチャルロッカーサービス』事業を立ち上げました。 1.日本初 新宿駅は1日あたり300万人の乗客者が利用しています。コインロッカーの利用者数に比べてコインロッカーの数は限られているのが現状です。 駅のコインロッカーを利用したくても、サイズが合わない、満杯になっていて利用ができない、受け取る際には預けたロッカーまで戻らないと行けないという不便が生じます。 株式会社C&Hではロッカーの利用客により便利なサービスを提供するため、『日本初、ご希望の時間に、ご希望の改札口へロッカーが出向くサービス』を開始致しました。 2.新宿駅は巨大でコインロッカーを探しにくいし、取り出す時も迷いやすい。 従来のロッカーは、最新の物であれば空き状況の確認はできます。 しかし多くのロッカーが、その場所へ利用者が出向き空きとサイズを確認してお金を払い預けるのが常識となっています。 預けたいほどの重い手荷物をもって、駅の中を右往左往します。 弊社は、お客様が改札を出た所でお待ちして、その場で手荷物のある状態から手ぶらの状態へのサービスを提供します。 ご返却時も、ご希望改札口でお受け取り可能なサービスです。 3.満杯の時の時間ロス 最新式のロッカーであれば空き状況の確認はできます。 しかし、まだそうでない物も多いのが現状です。 時間をかけて見つけたロッカーが満室で利用できなくて時間を損したり、預けたいほどの重い手荷物を持ちながら労力を削ったりするのが従来のロッカーです。 そんな煩わしさから解放されるため、弊社は予約という安心システムを取り入れました。 満杯の心配は要らなく、時間の節約もできるサービスです。 4.せっかくのお出かけでコインロッカーを利用する残念な感じに対してちょっとセレブな感じが味わえる。 大切な手荷物、しかし厄介な手荷物。 やっつけ仕事のようにロッカーに押し込むのではなく、大切なお荷物をお預かりするということを実現いたしました。 赤い制服を身にまとったスタッフが、笑顔で礼儀正しくお出迎えいたします。 お荷物を収納するロッカーはシルバーのMサイズとブラックのLサイズで内側に10